移住を検討する際、仕事を変える必要があるのか問題

おはようございます!こんにちは!こんばんは!さがんちゅです☺

果たして、地方移住を検討するという事は、仕事を変える必要があるのでしょうか。
※重要※
今回の記事は、少しでも移住を検討している人にとって、次の事がわかるようになります。
★移住をする際の仕事及びその他の選択肢が明確になります。
★明確になった選択肢を検討し、前へ進むためのおススメサービスを知ることが出来ます。
もくじ
移住における仕事の選択肢
まずは、移住における仕事の選択肢を考えてみましょう。
選択肢の中にはそれぞれで1つ以上おススメサービスを紹介しているので、覗いてみてください!
✅地方(U/Iターン)転職(王道)
現実的な話、やはり大都市圏と地方では年収帯が異なります。生活コストも下がるので、年収をどこまで下げれるか見定めなければなりません。現職が正しく評価されている人に限って、大体年収が下がります。
例:技術系(IT/製造エンジニア)、ビジネス系(企画/事業開発)、管理職は大半下がります…
そもそも今住んでいる場所より圧倒的に求人数が少ないケースが大半だと思いますが、
オリコンランキング2年(2019/2020)連続No.1 株式会社パソナ(パソナキャリア)
このエージェントだけは、口コミや知人紹介が多く質が確かなので、安心して登録ください!
それと、こちらの株式会社DYMが運営する「ねっとで合説」
ウィルスショックで採用延期や求人ストップする企業が多くなる中、逆にチャンスと捉える企業は、全てをWEB面接に切り替えています。
そんな積極採用中の企業に出逢えるかも?!
✅副業・起業・独立(リスク高い)
私も一度検討しましたが、やはり子持ち家庭のためリスクが高い。という事で、まずは、本ブログとTwitterから「自分メディア」を創ることに踏みとどまりました!
既に独立や自分の会社をお持ちの方には特に!おススメの副業サービスが、「Another works」。所謂、業務委託で副業をスタートしたい方にとって良いです!クラウドワークスのようなオンラインで完結するものもあれば、実際に企業から声がかかり訪問する案件もあります。まずは、登録してどんな案件があるか覗いてみてください。移住したとしても、大都市圏の仕事を遠隔でできる時代にもなりました!
無料登録/複業マッチングプラットフォーム Another works
複業案件を多数掲載中。案件にエントリーできスカウトも受けられる
メディア掲載実績も多数。複業するならAnother works
✅社内異動(可能性低い)
こちらの手段が使えるのなら、使わない手はなさそうですね。まずは、「移住を検討しているエリアに現職の事業所があるのか」です。ただ、異動願いを出しても、実現する確率ってどのくらいでしょう。
さすがに世の中にはまだ社内異動を叶えてくれるサービスはないようです。笑
ただ、実は私社内異動が叶ったことで移住しています。(後述)
✅おまけ
私はブラック企業が本当に許せません!撲滅させます!
実態は、経営者の考え方がブラック企業体質を生みます。ブラック企業撲滅については、別記事でUP予定です。
「長時間労働で身体が…」「限界…」「明日会社に行きたくない・・・」という方を救う退職代行のサービスです。
さて、地方移住の選択肢を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
改めて見ても、現実的なのは「地方(U/Iターン)転職」という事になりそうでしょうか?!
ここまでで本記事の目的
★「移住をする際の仕事及びその他の選択肢が明確になります。」
★「明確になった選択肢を検討し、前へ進むためのおススメサービスを知ることが出来ます。」
は達成です!
さがんちゅは移住するとき仕事どうした?

珍しいケースだと思うけど、自分は奇跡的に【社内異動】ができたんです!8👏8👏8👏8

実は、私さがんちゅも地方転職活動をしていました。しっかり1か月半程度活動期間を設け、無事に2社から内定を獲得しました。しかし、できれば、現職に残りたかったので、わずかな可能性に賭け、内定を2社獲得した状態で、会社に相談しました。
さがんちゅ「部長!異動願いを出したいという相談です!~かくかくじかじか~こうこう理由で~」
部長「OK。人事に掛け合ってみるから、週明けまた何かしら報告する。」
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すると、10日後
運よく、福岡のポジションを増員する計画があったので、社内異動という形で私の移住計画は進んでいきました!

※補足※
そもそも、このブログ立ち上げは移住する前日(2019年9月)、環境変化がピークになる頃(気持ちの変化が一番激しい時期)を想定してスタートさせました!良かったらデビュー作も見てくださいね^^
なので!
地方転職活動の仕方については当然体験者としてアドバイスが可能ですし、社内異動の打診の仕方も相談に乗ることが出来ます。
体験者としても、プロのサポーターとしても安心してお任せください!
ただ、私は、業界人だからよかったですが、現実問題、移住や地方転職を決断する際、気軽に相談できるツールやプラットフォームがあまり見当たらなかったので、苦労される方もいると感じています。
私が地方転職活動をした際も、サポーターと呼ばれる方についていただきました。
人生における重要な決断だからこそ、サポーターがいる事が心強く、安心に繋がります!
私の話はこの辺にして。まとめましょう。
まとめ(移住における仕事の選択肢)
本記事では、地方移住における仕事とその他の選択肢を理解し、数あるサービスから私が厳選おススメするサービスを紹介させていただきました。
全てのサービスが3分程度で登録は無料です。
まずは1歩前進するためにも登録する事をおススメします^^
✅地方(U/Iターン)転職
★オリコンランキング2年(2019/2020)連続No.1 株式会社パソナ(パソナキャリア)
✅副業・起業・独立(リスク高い)
★フリーランスに選ばれる Another works
✅おまけ
★明日も会社に行きたくないです。。
あなたの人生を1歩進めるために、寄り添える伴奏者でありたい!
そんなさがんちゅでした。
もし、移住や地方転職について相談の際は、以下をご覧ください!
サンキューベリーマッチョ!!
ここまで貴重なお時間を割いていただきありがとうございました!88👏88👏88👏88👏